自動実行される BWH32S.exe サービスを無効にする方法 [ID:1848]

Windows プロセス箱

BWH32S.exe

ファイルの情報
BUFFALO社が提供している無線ネットワークカード関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
BWH32S

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "BWH32S"
sc config "BWH32S" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "BWH32S"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 3.142.135.91
C:\Program Files\BUFFALO\clientmgrv\bin\BWH32S.exe
ファイル情報 :
BWH32S

製作者 :
BUFFALO
製作者 URL :
http://buffalotech.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: BWH32S.exe

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
ATSZIO64.sys
CLMSMonitorServicePDVD13.exe
CLMSServerPDVD13.exe
CLMSMonitorServicePDVD13.exe
CLMSServerPDVD13.exe
avp.exe
kxescore.exe
kxetray.exe
KSafeSvc.exe
KSafeTray.exe
jsdrv.exe
DeployCRMflag.exe
VCOneClick.exe
SPMgr.exe
TuneUpUtilitiesDriver32.sys
TuneUpUtilitiesService32.exe
v02BlockAndSurfV21.exe
w4BlockAndSurfF.exe