自動実行される c2c_service.exe サービスを無効にする方法 [ID:1118]

Windows プロセス箱

c2c_service.exe

ファイルの情報
Skype社が提供しているメッセンジャー、「Skype」関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
Skype C2C Service

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "Skype C2C Service"
sc config "Skype C2C Service" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "Skype C2C Service"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-05-01 3.137.213.128
C:\ProgramData\Skype\Toolbars\Skype C2C Service\c2c_service.exe

製作者 :
Skype
製作者 URL :
http://skype.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: c2c_service.exe

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更新ファイルのリスト
AVG Secure Search_toolbar.dll
utilBringStar.exe
BringStarBHO.dll
updateBringStar.exe
hpqSRMon.exe
hpgs2wnd.exe
HPWuSchd2.exe
hphupd05.exe
LWS.exe
hamachi-2-ui.exe
mbae.exe
updateMegaBrowse.exe
Plus-HD-7.5-validator.exe
TomTomHOMERunner.exe
TomTomHOMEService.exe
RtHDVCpl.exe
hpztsb05.exe
hpztsb10.exe