自動実行される firebird.exe サービスを無効にする方法 [ID:3070]

Windows プロセス箱

firebird.exe

ファイルの情報
ファイアバードが提供しているデータベース管理システム(DBMS)、「Firebird」関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
FirebirdServerDefaultInstance

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "FirebirdServerDefaultInstance"
sc config "FirebirdServerDefaultInstance" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "FirebirdServerDefaultInstance"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

[コントロールパネル] - [プログラムの追加/削除]に登録されたプログラム情報 :
[Firebird 3.0]
プログラムの削除は、コントロールパネルの[プログラムの追加、削除で上部プログラムの削除情報に表示される内容を見つけて削除します。プログラムの追加、削除を利用しても削除がない場合は、ファイルを手動で削除して、レジストリエディタを起動して、関連データを見つけて削除します。

ファイルのパス : 2024-11-23 13.59.198.150
C:\Program Files\Firebird\Firebird_3_0\firebird.exe
ファイル情報 :
Firebird Server - DefaultInstance

製作者 :
Firebird Project
製作者 URL :
http://firebirdsql.org

Googleの検索（別ウィンドウ）: firebird.exe

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
AppService.exe
McCSPServiceHost.exe
ModuleCoreService.exe
mfemms.exe
DolbyDAX2API.exe
HibitStartupMonitor.exe
DSAService.exe
DsaTray.exe
SurSvc.exe
IntelSoftwareAssetManagerService.exe
esrv_svc.exe
oCamTask.exe
SetupAfterRebootService.exe
AgaueEye.Service.exe
McDiReg.exe
McInstruTrack.exe
wspserv.exe
mfevtps.exe