自動実行される LMIRfsDriver.sys サービスを無効にする方法 [ID:1091]

Windows プロセス箱

LMIRfsDriver.sys

ファイルの情報
LogMeIn社が提供しているリモートPC制御ソフト、「LogMeIn」のアプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
LMIRfsDriver

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "LMIRfsDriver"
sc config "LMIRfsDriver" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "LMIRfsDriver"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 18.119.19.205
C:\Windows\System32\drivers\LMIRfsDriver.sys
ファイル情報 :
LogMeIn Remote File System Driver

製作者 :
LogMeIn
製作者 URL :
http://logmein.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: LMIRfsDriver.sys

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更新ファイルのリスト
bdfwfpf.sys
bdselfpr.sys
atserv.exe
updatesrv.exe
s2uPpIYhyLl9yi.dll
fDykpUXxCR7Znc.dll
fDykpUXxCR7Znc.x64.dll
HPMSGSVC.exe
Hp.Skyroom.Windows.Service.exe
rgsendersvc.exe
LMIGuardianSvc.exe
LogMeIn.exe
LogMeInSystray.exe
rainfo.sys
RaMaint.exe
BtTray.exe
WDDMService.exe
CNy1oaLDpIAyyI.x64.dll