自動実行される mcshield.exe サービスを無効にする方法 [ID:0970]

Windows プロセス箱

mcshield.exe

ファイルの情報
McAfee社が提供しているウイルス対策・インターネットセキュリティ関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
mfecore

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "mfecore"
sc config "mfecore" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "mfecore"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-05-06 18.188.142.146
C:\Program Files\Common Files\McAfee\AMCore\mcshield.exe
ファイル情報 :
McAfee Anti-Malware Core

製作者 :
McAfee
製作者 URL :
http://mcafee.com

ファイル名が同じ別のプロセスのリスト
C:\Program Files\Common Files\McAfee\SystemCore\mcshield.exe

Googleの検索（別ウィンドウ）: mcshield.exe

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
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アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
utilBrowserGood.exe
BrowserGoodbho.dll
updateBrowserGood.exe
ZYexpNGslOWxTH.dll
McSvHost.exe
mfefire.exe
HPLaserJetService.exe
iusb3mon.exe
avp.exe
McAPExe.exe
mcods.exe
RazerGameBooster.exe
RzKLService.exe
GameScannerService.exe
RzSynapse.exe
TuneUpUtilitiesService64.exe
x55ng16gY5k8Sn.dll
XsovBzf73QymVz.dll