自動実行される MsSense.exe サービスを無効にする方法 [ID:2418]

Windows プロセス箱

MsSense.exe

ファイルの情報
マイクロソフト社が提供しているウイルス対策ソフト、「Windows Defender」関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
Sense

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "Sense"
sc config "Sense" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "Sense"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 18.119.113.79
C:\Program Files\Windows Defender Advanced Threat Protection\MsSense.exe
ファイル情報 :
Windows Defender Advanced Threat Protection Service

製作者 :
Microsoft
製作者 URL :
http://microsoft.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: MsSense.exe

便利なプログラムの紹介
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このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
TNFwNt.sys
TNNipsNt.sys
AdSync.exe
Connect.Service.ContentService.exe
ETDService.exe
OneClickFixService.exe
PCKeeper.exe
PCKeeperService.exe
AtService.exe
infosearch.exe
ASCService.exe
TeamViewer_Service.exe
WIESMUpdate.exe
nvsserv.exe
microadpopagent.exe
popfreeka.exe
SynTP.sys
UtilTopZone_host.exe