自動実行される nspsvc.exe サービスを無効にする方法 [ID:1596]

Windows プロセス箱

nspsvc.exe

ファイルの情報
nProtect社が提供しているウイルス対策ソフト、「nProtect Anti-Virus Spyware 3.0」アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
NSPService

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "NSPService"
sc config "NSPService" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "NSPService"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-05-15 18.219.33.107
C:\Windows\system32\INCAinternet\nProtect Anti-Virus Spyware 3.0\nspsvc.exe
ファイル情報 :
nProtect Anti-Virus/Spyware 3.0 Service

製作者 :
INCA Internet
製作者 URL :
http://nprotect.com

ファイル名が同じ別のプロセスのリスト
C:\WINDOWS\system32\INCAinternet\nProtect GameGuard Personal 3.0\nspsvc.exe

Googleの検索（別ウィンドウ）: nspsvc.exe

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
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更新ファイルのリスト
ePowerTrayLauncher.exe
QALauncher.exe
Passport.dll
Passport_x64.dll
Passport.dll
Passport_x64.dll
avgfws.exe
avgidsagent.exe
E_WT50RP.exe
nspmain.exe
LSCService.exe
LSC.exe
LSCNotify.exe
jswpsapi.exe
WifiSvc.exe
WajamInternetEnhancerService.exe
jallec.exe
nspupsvc.exe