自動実行される rssemgr.exe サービスを無効にする方法 [ID:3230]

Windows プロセス箱

rssemgr.exe

ファイルの情報
RSUPPORT社が提供しているリモートPC制御ソフト、「RemoteView, RemoteCall」関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
Rsupport SessionManager 90747

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "Rsupport SessionManager 90747"
sc config "Rsupport SessionManager 90747" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "Rsupport SessionManager 90747"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 3.21.12.88
C:\Users\Administrator\Documents\Rsupport\rcc50\rssemgr.exe
ファイル情報 :
Rsupport SessionManager 90747

製作者 :
RSUPPORT
製作者 URL :
http://rsupport.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: rssemgr.exe

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
EzCleanEx.exe
ExpressSelfUpdater.exe
express.exe
GMSPowerCtrl.exe
RansomDefenseService.exe
RansomDefenseW.exe
RansomDefensex64.sys
GoogleAnalytics.exe
UpdateApplication.exe
maxrtsfs2017.sys
maxrtspr2017.sys
Discord.exe
LineLauncher.exe
PenguinProxy.exe
UniCloud.exe
UniConsole.exe
UniService.exe
RansomDefenseUdt.exe