自動実行される RTCore64.sys サービスを無効にする方法 [ID:1646]

Windows プロセス箱

RTCore64.sys

ファイルの情報
MSI社が提供しているシステムユーティリティー「MSI Afterburner」アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
RTCore64

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "RTCore64"
sc config "RTCore64" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "RTCore64"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-05-17 3.143.205.169
C:\Program Files\MSI Afterburner\RTCore64.sys

製作者 :
MSI
製作者 URL :
http://msi.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: RTCore64.sys

便利なプログラムの紹介
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アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
Updater.exe
cfosspeed.exe
spd.exe
WLTRAY.exe
HPOSD.exe
DelayedAppStarter.exe
HPWA_Main.exe
IEBHO.dll
IEBHO.dll
QBDBMgrN.exe
Re-MarkableORg161.exe
utilSpadeCast.exe
SpadeCastbho.dll
updateSpadeCast.exe
SASTask.exe
PluginService.exe
StormAlertService.exe
MWManagerS.exe