自動実行される TeamViewer_Service.exe サービスを無効にする方法 [ID:1519]

Windows プロセス箱

TeamViewer_Service.exe

ファイルの情報
TeamViewer社が提供しているリモートPC制御ソフト、「TeamViewer」アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
TeamViewer

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "TeamViewer"
sc config "TeamViewer" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "TeamViewer"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-05-01 3.16.29.209
C:\Program Files\TeamViewer\TeamViewer_Service.exe
ファイル情報 :
TeamViewer 10

製作者 :
TeamViewer
製作者 URL :
http://teamviewer.com

ファイル名が同じ別のプロセスのリスト
C:\Program Files\TeamViewer\Version5\TeamViewer_Service.exe
C:\Program Files\TeamViewer\Version7\TeamViewer_Service.exe
C:\Program Files\TeamViewer\Version8\TeamViewer_Service.exe
C:\Program Files\TeamViewer\Version9\TeamViewer_Service.exe

Googleの検索（別ウィンドウ）: TeamViewer_Service.exe

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更新ファイルのリスト
ePowerSvc.exe
Smax4.exe
CCleaner64.exe
NetworkLicenseServer.exe
QBIDPService.exe
Intuit.QuickBooks.FCS.exe
QBCFMonitorService.exe
WLTRAY.exe
EPTBL.dll
aafd54c2-7610-4163-86cd-02bca24a8713-2.exe
Internet Speed Checker-codedownloader.exe
QBDBMgrN.exe
lxebmon.exe
GZNLSvc.exe
WavesSvc64.exe
utilTechgile.exe
TechgileBHO.dll
vmware-authd.exe