自動実行される Teefer.sys サービスを無効にする方法 [ID:1133]

Windows プロセス箱

Teefer.sys

ファイルの情報
Symantec社が提供しているウイルス対策・インターネットセキュリティ関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
Teefer2

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "Teefer2"
sc config "Teefer2" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "Teefer2"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 18.116.85.108
C:\Windows\system32\DRIVERS\Teefer.sys
ファイル情報 :
Symantec Endpoint Protection Firewall

製作者 :
Symantec
製作者 URL :
http://symantec.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: Teefer.sys

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
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アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
QHActiveDefense.exe
utilBringStar.exe
BringStarBHO.dll
updateBringStar.exe
eeCtrl64.sys
GoogleUpdate.exe
btwdins.exe
utilMegaBrowse.exe
updateMegaBrowse.exe
NkMC2.exe
AutoUpdate.exe
WinRing0.sys
faa003a8-67f2-4e7c-a316-8c54b8fd66bf-1-6.exe
faa003a8-67f2-4e7c-a316-8c54b8fd66bf-1-7.exe
faa003a8-67f2-4e7c-a316-8c54b8fd66bf-5.exe
SyDvCtrl64.sys
SRTSP64.SYS
SRTSPX64.SYS