自動実行される VPDrvNt.sys サービスを無効にする方法 [ID:0868]

Windows プロセス箱

VPDrvNt.sys

ファイルの情報
AhnLab社が提供しているウイルス対策ソフト「V3Lite」ドライバサービスです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
VPDrvNt

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "VPDrvNt"
sc config "VPDrvNt" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "VPDrvNt"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 3.140.198.201
C:\Program Files\AhnLab\V3Lite\VPDrvNt.sys
ファイル情報 :
VPDrvNt

製作者 :
AhnLab
製作者 URL :
http://ahnlab.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: VPDrvNt.sys

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更新ファイルのリスト
TCCheckAgent.exe
utilBoxRock.exe
updateBoxRock.exe
RoxMediaDB10.exe
RoxWatch10.exe
RoxWatchTray10.exe
ctpopsvc.exe
DaemonUpdate.exe
SQLADHLP.exe
SQLAGENT.exe
sqlservr.exe
NBAgent.exe
RoxioUPnPRenderer10.exe
GuardConvert.exe
MicroProCon.exe
MicroProProc.exe
WPFFontCache_v0400.exe
dtsoftbus01.sys