自動実行される wdfme.exe サービスを無効にする方法 [ID:1065]

Windows プロセス箱

wdfme.exe

ファイルの情報
Western Digital社が提供しているハードディスク・ストレージ関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
WDFME

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "WDFME"
sc config "WDFME" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "WDFME"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-05-13 18.226.82.78
C:\Program Files\western digital\wd smartware\front parlor\wdfme\wdfme.exe
ファイル情報 :
WD File Management Engine

製作者 :
Western Digital
製作者 URL :
http://wdc.com

ファイル名が同じ別のプロセスのリスト
C:\Program Files\Western Digital\WD SmartWare\WDFME.exe

Googleの検索（別ウィンドウ）: wdfme.exe

便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
danzooc.exe
ePowerSvc.exe
ePowerTrayLauncher.exe
ODDPwr.exe
Bkapcs.exe
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egui.exe
HPWRTBX.exe
hphc_service.exe
Com4Qlb.exe
QlbCtrl.exe
rgsendersvc.exe
ipoint.exe
Skytel.exe
TomTomHOMEService.exe
WDSC.exe