自動実行される WDRulesEngine.exe サービスを無効にする方法 [ID:0774]

Windows プロセス箱

WDRulesEngine.exe

ファイルの情報
Western Digital社が提供しているハードディスク・ストレージ関連アプリです。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
WDRulesService

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "WDRulesService"
sc config "WDRulesService" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "WDRulesService"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 18.219.25.226
C:\Program Files\Western Digital\WD SmartWare\WDRulesEngine.exe
ファイル情報 :
WD Rules

製作者 :
Western Digital
製作者 URL :
http://wdc.com

Googleの検索（別ウィンドウ）: WDRulesEngine.exe

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更新ファイルのリスト
ToolbarUpdater.exe
lbtserv.exe
dragon_updater.exe
aa.dll
aa.x64.dll
SetPoint.exe
nusb3mon.exe
NvBackend.exe
TuneUpDefragService.exe
TuneUpUtilitiesService32.exe
prxtbVisu.dll
vuzeToolbarIE.dll
WDDriveService.exe
WDDMStatus.exe
WDDriveAutoUnlock.exe
WDBackupEngine.exe
lxeccoms.exe
lxecserv.exe