自動実行される wppwontopom.exe サービスを無効にする方法 [ID:0512]

Windows プロセス箱

wppwontopom.exe

ファイルの情報

特定のインストールプログラムに依存して、インストールされている[WinProvider]アプリケーションです。
検索キーワードを監視し、ブラウザの左側と上部または下部にツールバー形式のスポンサーリンクを表示することができます。
アドレスバーに検索キーワードを入力時に特定のWebサイトへの検索結果を表示することができます。

スタートアッププログラムの種類 : [System Service]
[コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]に登録されてウィンドウが起動するたびに自動的に実行されます。
登録されたサービス名 :
wppwontopom

サービスを無効に設定するには、[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を実行して、次のコマンドラインを順番に入力します。
sc stop "wppwontopom"
sc config "wppwontopom" start= disabled

* プログラムのバージョン、およびオペレーティングシステムに応じて、サービスの名前が異なっており適用ができない場合があります。
* [コントロールパネル] - [管理ツール] - [サービス]で関連項目を見つけるのプロパティでサービスを停止して、スタートアップの種類を無効に設定します。

サービスを完全に削除するには、次のコマンドラインを入力します。
sc delete "wppwontopom"
* サービスの削除は、プロセスが終了した状態で入力する必要がすぐに適用がされ、実行されている状態では、再起動後に有効になります。
* Windows Vista/7/8/10 バージョンでは、コマンドプロンプトを管理者として実行してください。

ファイルのパス : 2024-11-23 18.217.208.220
C:\windows\wppwontopom.exe
ファイル情報 :
WinProvider Update

製作者 :
不明

Googleの検索（別ウィンドウ）: wppwontopom.exe

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このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンクリックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムです。

更新ファイルのリスト
ISFWEnt.sys
ISIPSEnt.sys
ISPIBEnt.sys
ISPrxEnt.sys
V3SP.exe
V3Svc.exe
oTbrT8EJSGeDRi.x64.dll
FaxApplications.exe
HPCustPartic.exe
HPCustPartic.exe
BBSvc.exe
BingExt.dll
SeaPort.exe
coIEPlg.dll
SymErr.exe
WSCStub.exe
browser_agents.exe
microsecurity.exe